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職業別年収(給料)を知りましょう。
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音声・音響・ミキサーの年収

テレビは映像と一緒にあらゆる音を聞かせてくれる。言葉はもちろんのこと、足音、雨の音、心情をあらわす効果音・・・、様々な音に関わる仕事をするのが音声・ミキサーの仕事(音の責任者として、オーディオ・ディレクターという名称もあり)。そして、マイク(小さなピンマイクから屋外であらゆる音を拾ってくれる大きなマイクまで多種多様)を、状況を考えて選び、セッティングする仕事も担当する。番組の盛り上がりをつくりだす重要な仕事。音響の器材を眺めると海外からのイメージがあるが、実は、日本で古くからある伝統芸能の歌舞伎などが、音響効果のさきがけであるという説がある。有名なのは、「四谷怪談」。代表的なのは、「ひゅ〜どろどろ〜」と低い太鼓の音。何か不気味なことがおこる前ぶれを予感させる。また、夕暮れとカラスの鳴き声、お寺の鐘の音は、もはや、お決まりの音。擬音を作る仕事もこの職の技。この技術がなくてはならない世界が、アニメーションだという。今、日本のアニメはその質と人気で世界中でファンをもつ。アニメは、擬音、効果音なくして語れない。そういえば、「千と千尋の神隠し」などは、湯屋が舞台となっており、草津の温泉の音を使ったと聞いた。収入はというと、月給10数万からあるが、ここでもやはり、テレビ局に勤務すれば高収入になるらしい。また、技術職が強くなると、音響エンジニアというジャンルで、防音対策関連やコンサートホールなどでの仕事がある。
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