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ファンドマネージャーの年収

投信投資顧問会社や投資信託銀行などで求人がある『ファンドマネージャー』。

業務は、ファンド(投資信託)の運用。

 個別銘柄の分析、社内のアナリストから情報収集、自らも企業取材、最終的には自分の意思決定で投資判断をしていく。

また、外部委託運用機関との良好な関係維持につとめ、顧客向け報告書を作成するのも担当職務。

 組み入れた銘柄が、自分の想定通りに株式市場から評価され、めでたく株価上昇となると、自分の判断が良い結果に結びついたと確信がもて仕事の醍醐味を感じるところ。

 求人では、ファンドマネージャー経験3〜5年以上と条件のある場合も多い。

 CFA(Chartered Financial Analyst:投資プロフェッショナルの資格)

 CMA(Chartered Member of the Security Analysts Association of Japan:証券分析業務の必要専門的知識と分析技術の習得を目的 としての学習講座で、検定試験によって認定がもらえる。第2次レベル試験に合格し、かつ証券分析の実務経験が3年以上あれば、同協会の検定会員の入会資格取得)、などの資格保持者が求められている。

 日本株ファンドでも外国株ファンドでも要英語力が条件のことが多い。

 年収は、500万円〜の提示(条件が銀行経験者程度の場合)もあるが、概ね、年収800〜1000万円超クラスの高額年収。

証券アナリストの年収

経済、金融の動向を把握し分析する証券アナリスト。年収1000万円超の高額所得者も数多く存在する。

 転職に関して、おおむね経験者限定となっている会社も多いが、経営コンサルタント等での職務経験や3年程度の財務分析の経験者などは歓迎される。

 また金融業界出身で、英語力があり

 MBA(Master of Business Administration:欧米のビジネススクールで、経営大学院終了者が取得する学位)

 CFA(Chartered Financial Analyst:投資プロフェッショナルの資格)

 CMA(Chartered Member of the Security Analysts Association of Japan:証券分析業務の必要専門的知識と分析技術の習得を目的 としての学習で、講座終了後、検定試験を実施して学習成果を認定。第2次レベル試験に合格し、かつ証券分析の実務経験が3年以上あれば、同協会の検定会員の入会資格が得られる)

 以上の学位や資格などがあるとより歓迎される。

 年収は、日系証券会社で500〜1000万円。外資系証券会社で800〜1500万円とやや高額傾向。外資系企業で「クレジットリスクアナリスト」といった職では、(要英語力の条件もあるが)年収1000万円以上からのスタートもある。

 金融の専門知識は、容易に習得できるものではないことと実際の経済動向を分析する視点が問われるため、専門性が高く、知識と確かな分析力が発揮されて初めてアナリストとなれる。